5月26日(火)

こんな中でも動いている人は動いている。

すでにある仕事に従事している人達は今ある仕事を状況に合わせて継続させるか休止させるかしかないけど、何かを作る人達はこのような状況になってもスタイルは変わらない。

すぐに新しい道へ動いたのか、さらなる飛躍をするために下準備など土台をさらに強化させて力を溜めたのか、違いは後々に出てくるんだろうね。

そんな僕も新しいことに取り組ませてもらっている。
(まだ公表はできないし、形になるのはまだ先になんだけど…)

情報を発信する時代は終わり…か。
それはすでに思い当たる節があるし、そこから次のステップの話も想像していた通りの流れだし、あらゆる分野の人が同じことを言うなら間違いないはず。

あとはそれが当てはまるかどうかだけど。

参考になるのは何も走っている人ばかりじゃないってことだよね。

▼ 練習内容
ウォームアップ 4 km
心拍 123 心拍Z 1.7 ピッチ 162 カロリー 213 ペース 5分00秒
(5分26秒 – 4分51秒 – 4分50秒 – 4分53秒)

コースに誰もいないことや足の調子を確認しながらアップ。
走り始めから足が重たく感じたから練習をやめて休養日にしようかと思ったけど、走れないような足の痛みではなかったので我慢してアップを継続。アップしているうちにスイッチも入るだろうって言う狙いもあったけど。
ペース走のタイムそのものは高めに設定しているわけではないから「調子が良くなくても維持できるところまでは…」という気持ちと「設定を高めにしているわけではないから今の調子で走れないと本当の力ではない」という気持ちがあったので走って良かったかもしれない。

14 km ペース走(設定:4分25秒)
心拍 141 心拍Z 3.1 ピッチ 166 カロリー 813 ペース 4分26秒
(4分25秒4 – 4分25秒6 – 4分25秒4 – 4分26秒0 – 4分27秒0 – 4分25秒2 – 4分26秒8 – 4分25秒0 – 4分24秒4 – 4分29秒2 – 4分25秒7 – 4分27秒4 – 4分24秒9 – 4分24秒8)

気持ちが乗り切らなかったからスタートするまでにいつも以上に時間を要したけど、走り出すと設定タイムと身体の動きが一致していたので良い感じに走れていたように感じる。
それでもやはり重たく感じていた感覚に違いはなく、少しでも気を抜くとペースが設定タイムを下回ってしまったのが反省点。それでも速いときと遅いときの差が大きくなかったのは良かったかな。

プラスαは身体が重たく感じていたので走り始める前から予定せず、ペース走だけでも確実にこなすということを心がけて走ったのも良かったと思う。

練習直後はそこまで大きな疲労感もなかったので明日の疲労は小さいかもしれないけど、疲労が少ないからといって走らないように注意する予定。していなかったけど、今後の練習を考えていくと必要になってくると思ったので取り入れて、設定タイムは特に作らずにペース走後の疲労感で7割ぐらいを意識して。
思ったほど悪くはないけど良いとは言えないタイムなので不満足。
(まぁ、不満足だからと次に力んで走るとやり方に違いが出てくるので同じ感覚を心がける。速ければいいってわけではない。)

今日は練習後の疲労感があまりなかったけど、しっかりと休養を挟んで次の練習に備えたいところ。

クールダウン 2.0 km
心拍 124 心拍Z 1.8 ピッチ 164 カロリー 137 ペース 6分08秒
動き作り・バランストレーニング

しっかりとフォームを意識して、呼吸を整えるように。
ペースを上げ過ぎず、クールダウンの意味を守って。
身体が重たく感じたのは日曜日に10kgを背負って歩いたからだと言えの前で気づく…。

▼ 今日のコンディション
体重 : 65.65 kg(運動前)
     64.00 kg(運動後)
距離 : 20.0 km
合計 : 195.8 km

▼ 過去の今日