4月9日(木)

2週間前に感染がなければ現在は発症しないかもしれない。

…ということは、今日から1週間は他人との接触をできる限り避けて自分が降れる箇所には細心の注意を払えば、来週1週間も他人との接触をできる限り避ければ発症のリスクは今よりも下がるわけだよね。

で、さらに1週間おとなしくしていたらリスクはほとんどない。

…まぁ、そんなうまくいくわけないけどね。
外出はしないといけないこともあるし、他人との近接を避けられないことだって十分あるし、もしかしたら郵便物や新聞に菌が付着しているかもしれないんだから。(自分の持ち物に付着していることも考えられるね)

肺に何かしらの問題を抱えていると重症化するかもしれない可能性があるって言われているけど、練習で追い込み過ぎて肺へ大きな負担をかけたとしたって同じだから注意は必要だよね。

医療従事者さんは守秘義務があるから教えてくれないけど、COVID-19が話題になり始めた時点で肺に問題があると重症化するリスクがあると言われていて、僕はその時点で喫煙者かどうかを公表してほしいと思ったし、今となっては喫煙していることがどうとか言われているけど副流煙だって似たようなものだと思うし、心肺機能へ高負荷のダメージを与える(与え続ける)練習も問題があるかもしれないと思う。
(僕は聞いてしまったから知っているけど、教えてくれた人の立場もあるから詳しくは言わない)

トレーニングをすることが悪いと言っているわけではなく、感染するリスクの高い地域に住んでいる人や感染リスクの高い業種の人は練習も考えものの時期ではないのかな。

世の中の人達が活動の何割かを数週間だけ制限したら避けられることもあるかもしれない。

そういうと「できないこともある」とゼロか100かで物をいう人もいるけど、活動をすべて停止しろと言っているわけではなくて制限したら…と言っているだけなんだけどね。

「そんなこと関係ないよ」とか「気のせいだ」と思っていると痛い目に合うから、馬鹿げた話に聞こえるかもしれないけど数週間だけでも我慢してもらえたらいいなぁ。

「練習してるじゃないか」と思われるかもしれないけど、「高負荷のダメージを与えたら(与え続けたら)…」の話をしていることを理解してもらいたいね。

まぁ、いちいち突っかかってくる人は話の全体を読み取ろうとはしていなくて、一部だけしか読み取れない(読み取らない)から話にならないか。話が伝えたいことから逸れていくだけだから…

▼ 練習内容
動き作り・バランストレーニング

後輩の治療院で「腹筋の鍛え方」を教えてもらった。
普通の腹筋(膝を立てて体を起こす運動)ではなく、腹筋にのみ負荷をかけるトレーニング方法で、短時間なのに高負荷だから1回で十分。

トレーニング後は足がよく上がる!

どのような効果があるかをイメージしにくい運動を毎日継続させることは難しく、そのトレーニングの効果が自分にとって価値のあるものだと感じられる運動は毎日継続しやすい。

でも、1回でダメージが大きいから毎日はいらない。笑

こういうのを毎日できるようになったらいいし、何か特別な練習をやっているのか聞かれたら「腹筋を鍛えてます」と答えてもいいのかもしれないね。

▼ 今日のコンディション
体重 : 63.80 kg
距離 : 0 km
合計 : 18.0 km

▼ 過去の今日