2月18日(火)
朝からスポーツDr.の野田さんと対談。
Q. 1987年の競技規則には靴底の厚さに制限があった?
Q. フルマラソンで2時間を切るためには?
Q. 距離が長くなるほど女性の方が有利?
Q. 競技場と風と…
Q. 思考の根底には日本人特有の「滅びの美学」が…
Q. 失速はどのくらい落ちると失速?
Q. 大会で“あること”の1位に表彰してあげたらどうか
などなど、まじめな話からまじめではなさそうな話まで楽しく対談させてもらったから、どこかでまた還元できればいいな~と思います。
ランナーズ・ミーティング 第3弾を考えよっと。
▼ 練習内容
動き作り・バランストレーニング
そんなわけで休養日。
こんな日があってもいい。
スポーツDr.でオーバートレーニング症候群の第一人者の野田さんからも「必ず決めた距離やペースで走らないといけないわけではない」と言われたから、今日は基本を学ぶ日だったとポジティブシンキング。
ちょっと気になったのは「ピーキングを合わせようと…」とSNSで見かけたこと。
ピーキングは合わせるものではなくて、コンディションを合わせるためにピーキングをしているんだよね。
だって、「ピーキング」は大会当日に最高のパフォーマンスを発揮できるように、トレーニング方法を変えていくことだから。
違うよね?
細かい?
でも、使い方を間違うってことは方法もしっかりと理解していない可能性だってあるよ。
▼ 今日のコンディション
体重 : 64.50 kg
距離 : 0 km
合計 : 70.0 km