1月20日(月)

20kmの疲労を確認するため、いつもより力を抜いてランニング。

ふと思ったけど。
練習強度を上げる日を重視した場合、練習強度を上げない日は練習強度を上げる日に比べると疲労の蓄積は小さくなる。疲労の蓄積が小さくなるということは練習強度を上げた日の疲労は抜けるということだから、わざわざ「疲労抜きJogだ」ということを考えてまで走る必要はないんじゃないのかなぁ、と。

あっ!

練習強度を上げない日は疲労の蓄積が小さくなるだけで、疲労の蓄積がないわけではない。身体を動かしているんだから当然だよね。

そもそも「走って疲労を溜めてるのに、走って疲労を抜く」という表現に疑問を感じるのだ。

▼ 練習内容
4 km Jog
心拍 135 心拍Z 2.6 ピッチ 162 カロリー 211 ペース 5分10秒
(5分26秒 – 5分09秒 – 5分07秒 – 4分56秒)
動き作り・バランストレーニング

いつもに比べると歩幅が広がらない。
昨日の20kmにそれなりの負荷があったということ。

少し強くなった♪

力を抜いて走ったからペースが落ちるのはわかるけど、疲れがあるからかデータはいつもと大して変わらない。

疲れてるってことだね。

▼ 今日のコンディション
体重 : 64.50 kg(運動前)
     64.20 kg(運動後)
距離 : 4.0 km
合計 : 68.8 km